その後、地方公務員に 転職して木更津市役所に赴任し、主に土木技士として道路の新設、河川改良、災害復旧などに関する実務を行ってきました。市役所を59歳で退職した後、ゼネコンを経て2023年10月にゼータ設計に入社しました。
約40年間土木に携わってきましたが、公務員時代は建設コンサルタント企業やゼネコンから提示される書類を確認し、道路や橋梁などの供用開始までの道筋をつくる役割が大半。設計図やさまざまな報告書が作成される過程、詳細は分からないままでした。ゼータ設計に入社したのは、こうした自分にとってブラックボックスであった部分を知り、新たな知識、スキルとして身に付けたいと考えたから です。
主に社内で作成した設計図や報告書をPC上で確認。修正点を指摘しながら、専用ソフトを使って修正を図面や報告書に反映していきます。9つの橋梁の図面を一度に 確認し、修正作業を行うなど忙しい時期もありますが、その分社会に資する仕事として大きなやりがいを得られる仕事だと思います。今後は、構造設計について学び、自分の手で設計図を作成できるようになることが目標です。