RECRUIT採用情報

社員の声

増山 真弘
シビルエンジニア

現場に足を運び、
実際に使う人たちの行動を確認する。
真に有効な構造計算は、ここから始まります。

多様な構造物に対応できる、オールマイティな計算力の習得が目標。

現在担当しているのは、橋梁や水門、道路擁壁などの構造計算です。今はどんな案件でも強度 を正確に計算し、設計図に反映していけるオールマイティな力の習得をめざしています。構造計 算のおもしろさは、パズルのように進めていけること。例えば橋梁の場合、計画概念図を点や線で分割して負荷がかかる部分を検証し、力を分散できるように分割したパーツを組み替えて いきます。
こうした業務はPC内で行われ、最終的には設計生産報告書、数量計算報告書、そして設計図に反映されていきます。一度も現場を見ることなく完了するケースもありますが、できるだけ現地に足を運び、対象となる構造物の状況や活用するユーザーなどを確認するようにしています。「誰が、いつ、どのような目的で使うのか」を把握することは、より有効な構造物の設計、さらには施工につながると考えています。

今後は、災害に対する備えにもつながる地盤解析も追究。

これから取り組みたいのは地盤の解析です。地盤沈下は構造物に大きな影響を及ぼします。また、災害時の液状化は、生活だけでなく人命を守る上でも対策が急がれます。地盤解析で得られたデータは、こうした状況に備えるために非常に有効なもの。そのため、複雑な地質構成や 起伏した地盤面の再現を可能するなど、多くの利点を持つFEM(有限要素法)解析も社内の勉 強会などで学び、知識を深めていく計画です。
また、業務を行うために必要となる資格の取得も並行して進めたいと考えています。既に取得している構造物の補修・補強技士に加え、技術士は私たちにとって必要な資格であるため、今後トライしていきたいと思います。